隅田川を知る

下町っていいね

隅田川は東京都北区志茂にある「岩淵水門」を起点に、同中央区の河口まで、距離にして約23キロというとても短い川ですが、隅田川流域には浅草をはじめ、町屋、千住、向島、浅草、両国などの辺りは今でも下町の雰囲気が色濃く残っています。そして両国から下流に進むと少しずつ都会的な雰囲気が漂いはじめ、永代橋の辺りまで来るとタワーマンションが見えるようになります。歩き始めた「岩淵水門」周辺はとても長閑な場所でしたが、墨田川は少しずつ都会の喧騒の中へ流れ、溶け込むのです・・。

昔の隅田川は荒れていた

隅田川のすぐ横(東側)を流れる「荒川」ってご存知でしょうか。正式には「荒川放水路」と呼ばれていて、実は人口河川なんです。そして昔は隅田川のことを「荒川」と呼んでいました。つまり隅田川という川は存在しなかったのです。当時の荒川(今の隅田川)は流れが非常に速く雨により頻繁に氾濫したそうです。そのため川の流量を減らす対策として脇に放水路を人工的に設けたのが今の荒川(荒川放水路)なんです。荒川放水路の水量が隅田川を流れるのを考えると怖いですね・・。

隅田川の歴史」では、当時の様子から荒川放水路の工事について詳細に記載します。

隅田川の起点から河口まで実際に歩いてみた

私は4月に隅田川の起点から河口まで実際に歩いてきました。私の場合足が突っ張ってしまったので二日かけてしまいましたが、朝7時から歩けば多分1日で歩けるコースだと思います。若い方であれば都内のハイキングコースとして利用できると思いますよ。ちなみに、歩いた際は歩数計を付けて橋の間の移動時間と歩数を記録しました。

隅田川に架かる橋の一覧」では橋の紹介とともに、橋から橋までの移動時間と歩数を掲載します。

墨田川周辺の魅力的な施設

隅田川はいつも渡っているけれど、隅田川のことを殆ど意識していない方もいると思います。下町だけに楽しめる場所は数多くあるんです。

周辺施設の一覧」では、おすすめスポットを紹介します。

イベントだって色々とある

お祭り、花火大会、その他季節のイベント等が盛りだくさん。江戸っ子は祭り好きですから楽しいイベントも豊富です。

年間行事」では、隅田川周辺のイベント情報を掲載します。

2016/08/14